ムーンライダーズ+周辺

2011年5月 5日 (木)

火の玉ボーイコンサート

4月から延期になった、ムーンライダーズ35周年ライブ、その名も「火の玉ボーイコンサート」。

 えと、「火の玉ボーイ」というのは、その35年前に出したファーストアルバムです。

火の玉ボーイ(紙ジャケット仕様,SHM-CD)

 この原点を一挙演奏しようという、35周年に相応しい原点回帰な企画というか、35年も経っちゃったものを敢えてさらけだす自爆的な企画というか。

 ちょっとした不安も抱えつつ、メルパルクホール入り。
 実は産休育休明けの3年ぶりくらいのライブなので嬉しい。

 第一部として、予告された「火の玉ボーイ」一挙演奏。
 …と簡単に言ってみるが、これが実は大変。
 何故かというと、近年にはない楽器の多さ=ゲストの多さ、なのだな。

 そんな理由で、東京中低域の皆さんと高田漣さんが大活躍の巻(笑)

 インストゥルメンタル(演奏:東京中低域)
 魅惑の港(東京中低域)
 あの娘のラブレター
 スカンピン
 酔いどれダンス・ミュージック
 火の玉ボーイ
 午後の貴婦人
 地中海地方の天気予報
 ラム亭のママ
 ウエディング・ソング
 魅惑の港
 髭と口紅とバルコニー
 ラム亭のテーマ
 ホタルの光(東京中低域)

 「髭と口紅~」の女声コーラス隊が贅沢過ぎて感涙。
 あっこさんと武川先輩が揃うってありえない(笑)

 あ、全然違和感なく聴けました(笑)
 今が昭和か、というくらいなもんで(笑)

 あがた森魚さんの演説(?)を挟み、第二部へ突入。
 第二部はとにかくゲストとの競演。

 インストゥルメンタル(高田漣)
 マスカットココナツバナナメロン
 頬うつ雨
 月の酒場
 アルファビル
 砂丘
 達者でナ(矢野顕子)
 愛の列車(矢野誠)
 風にさらわれて(南佳孝)
 リラのホテル(あがた森魚)
 東京の屋根の下(松田幸一)
 ピーターガン(徳武弘文)
 ビデオボーイ
 バックシート
 6つの来し方行く末

 何かもう、口を開けて聞き惚れるしかない面子。
 南佳孝さんの美声に酔い、あがたさんの「リラのホテル」に打ちのめされつつ、いや待て矢野誠さんとあっこさんの共演はいいのか、とか思ってみたり。

 そんな事思いつつ、最後は「大寒町」を全員で。
 これ以上はない35周年だった。

moonriders LIVE at MIELPARQUE TOKYO HALL 2011.05.05“火の玉ボーイコンサート

2011年4月 2日 (土)

小さな灯の玉フリーギグ

本来ならば、今日はムーンライダーズの35周年記念ライブだったのだ。
プレミアムシートまで予約して、準備万端だったのだ。

 ま、仕方ないけどさ。

 という訳で、今日は「小さな灯の玉フリーギグ」となりました。
 勿論観覧も応募したが、見事に外れたさ(涙)。
 仕方がないので、Ustreamで見る為にパソコンの前に陣取るはは。
 夕飯の支度など知らんわい…嘘です。カレーにしました(爆)。

 配信開始の時間が遅れた上に、スタートしても暫く安定しなかった(涙)。
 それでもライブは進行してゆく。
 多彩なゲスト陣のお陰か、いつものライダーズの曲だけではなく、色んな邦楽洋楽のカバーも多かった。
 ていうか、半分くらいの曲がタイトルわからん(^^;聴いた事はあるんだけど。
 それだけに、画像が悪いユーストよりは、やっぱり生で聴きたかったよぅ。

 なんだかんだと3時間程、息を詰めて見ておりました。
 くじらさんのバイオリンが奏でる鈴木祥子さんとの「トータル・リコール」(原曲はビートニクス)、岡田さんとくじらさんと慶一さんの「グレープフルーツ・ムーン」(トム・ウェイツだっけ?)で死ぬかと思いました。
 …どっちもくじらさん絡みじゃないか。
 えと、かしぶちさんはあまり前面には出てきませんでした(涙)

 アンコールの「大寒町」「スカーレットの誓い」「流木の歌」の流れで、完全に酸欠になったところで、配信終了。

 「チャリティ」だった訳でもなく、何らかのメッセージが掲げられた訳でもない、でも聴く者を元気にさせてくれたライブだったんではないかなぁと思います。
 明日からも頑張れるぞ。

2009年3月 1日 (日)

オトナ切ない

先日、ライダーズ関係のCD漏れをチェックしていたら、こんなものも発見。

Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN ALFA YEARS 1981-1985Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN EMI YEARS 1988-1996

 やばい、ツボだ。ツボをぎゅいんぎゅいん刺激されている。
 特にEMI時代の方。

 ライダーズ好きとしられているワタクシめではあるが、実はそこに至るまでに、
 吉川晃司→後藤次利→サディスティック・ミカ・バンド→幸宏さん→ビートニクス→慶一さん→ライダーズ
 というわかりにくい経路を通ってきていたりする。
 だからワタシにとって幸宏さんは、かなり別格なのだ。
 例え、ライダーズのライブで真ん前の席に座っていたのを目撃し、「ヲレより小っちぇえ!」と驚愕したとしても、別格なのだ。

 幸宏さんの歌を聴き、「こんな風に思えたらオトナだよなぁ…」とコドモ心に思っていたのだが、30過ぎてもそんな境地に辿り着かない所を見ると、ワタシは未だコドモのままなのだなぁ、と思ってしまった、誕生日間近の夜。

2009年2月23日 (月)

ムーンライダーズ・アーカイブス

妊娠、に限らないが(ついに認めた)買い損ね補完計画シリーズ。
 今回はムーンライダーズの「アーカイブス」。

 出始めた頃は普通にライブに行けていたので「出るもの全部買ってらんないしー」で後回しにされていたのだが、今現在ライブに行ける状況でなくなり、ライブ飢餓状態なので、買う事にした(笑)。わぁ、単純(笑)

 出始めが結構前なので、枚数が大分増えたのかなぁと思いきや、3年ちょっとで今度4枚目が出る状態。
 今だ、今ならまだ一気に揃えられる!(笑)って事で、速攻買ってしまいましたとさ。

ムーンライト・リサイタル19761979.7.7 アット・久保講堂

1980.2.23 リサイタル MODERN MUSICの彼方MOONRIDERS 1980.10.11 at HIROSHIMA KENSHIN KODO
広島見真講堂だけは後で来るけどね。

2008年12月30日 (火)

レコード大賞

なんざ、例年は見ないのだが。

 今年は何故か、「優秀アルバム賞」に、慶一さんの「ヘイト船長とラヴ航海士」が。
 大賞は安室ちゃんに決まってるし、この賞獲ったところでライダーズが一気にメジャーに!って事にはなり得ない位置付けなのは、相変わらずのところではあるが(笑)。
 大方の見ている人には、何コレと思われてるだろうなぁ、多分(笑)。

 聴いた人の評判が概ね良かったのは耳にしていたが、慶一さんのソロは「SUZUKI白書」といい、suzuki Ki >> 7.5ccといい、あまり合わないのでスルーしていた。

 しかし考えてみれば、今回のはソロでもあるが曽我部恵一プロデュースという事で、この二人のコラボレーションと言えなくもない。
 ビートニクスと言い、「うずまき」のサントラといい、コラボの内の慶一さんは好きなんだよね。

 という事で、来年中には聴こう。

ヘイト船長とラヴ航海士
え、ソニーだったの?キューンには迷惑かけたのに(笑)

2007年4月30日 (月)

かしぶちさん出演のCM

少し前から色々情報は目にしていた訳だが。

 やっと今日、実際のテレビで見れた、某住宅建設CM、かしぶち哲郎バージョン。
 と言っても、サイトでフルバージョンは既に見ているので、感慨はあまりない(笑)。

 それにしても、あれれなんだか多少丸くなったような気が(笑)。
 去年くらいまでは、あまりの萎み具合が心配だったのに。それとも修正等が入ったのだろうか(爆)。

 ところで、同じバンドのメンバーの「元」嫁とCM共演って、何やらビミョーな気がするがいかに。
 CM制作はそういったイメージ的なものを重要視すると聞いていたのだが。
 まぁ、興味ない人には普通に「誰コレ?」というレベルの知名度しかないのだろうから、イメージ戦略とか言ってもあまり意味は持たないのかもしれない(哀)。
 本人達も、ライブで普通に共演したりしているから、まぁ特に何も思っちゃいないんだろうし。
 しかし一方で、厳密に言えばツーショットがないというのも、またビミョーな気分にさせられたりして(笑)。
 あぁフクザツ。

ビギナー用楽器入門 ロックドラムが叩けちゃった
ドラムねぇ、叩いてみたいよねぇ。

2007年3月27日 (火)

BS-2 ムーンライダーズ特番

31年目に突入した今、30周年特番をやるのはいかがなものかと(笑)。

 インタビューとしては「マニアの受難」よりこっちの方が面白かったなぁ。
 良明さんの初めてした話とかもあって。
 しかし、ご老体にふきっさらしの夕日のドッグならぬNHKの屋上で話をさせるって、酷でないかい(笑)。

 演奏部分も、選曲が良かった。
 かしぶちさんが歌う「スカーレットの誓い」で憤死寸前だった(爆)。
 ドラムを叩きながら歌えるなら、今年のソロライブはありか?期待していいのか?

 最後を「冷えたビールがないなんて」などというライダーズ的には定番には至らない曲で、しかも一部パートチェンジしてシメちゃうのも、まぁそれはそれで面白いんではないかと。
 でも、何も知らないで見た人(なんているのか知らないが)には、かなーり不親切な選曲には違いないが(笑)。

 という訳で、31年目にも期待。と言いつつ、アルバムは出ない事が決定しているんだっけか。では年末辺りのライブで(笑)。

NEW DIRECTIONS OF MOONRIDERS
イントロダクション的に。

2007年3月22日 (木)

「受難」な2日目

という訳で、今日は「マニアの受難」の方を見た。

 劇場では見られなかったので(当然だ、レイトショーだから)、家でじっくりと見たかったのだが。
 まぁなんだ、音バランスひどいな(汗)。劇場ならまだマシだったのかな。

 内容的には、今まで公表されてきたエピソードも、もっと深く掘り下げたものも、って感じ。

 それにしても、岡田さん話長いよ(笑)。
 年々ライブの語りも長くなっていってる気がするし、もうどっちがリーダーなんだか(笑)。
 良明さんはさらっと、くじらさんが意外な昔語り。
 今回は迷惑をかけられたであろう(笑)多数レコード会社サイドの人の話も聞けたんだが、それに対して鈴木慶一・博文兄弟は意外にもフォローをするが(と言ってもきちんとフォローされてるかは微妙だな)、最後はかしぶちさんが、さりげなくキッツイ事を言って斬る、と(笑)。

 しかしまぁ、通して見ると「あぁ、こういう6人だから30年も続いたんだろうなぁ」というのが非常によく分かる気がする作品です(笑)。今後もきっとこんな感じ。それがいい。

moonriders the movie「マニアの受難」Original Sound Track
音はこっちで堪能する、という手もアリかも。

2007年3月21日 (水)

マニアの受難

ムーンライダーズのDVDボックス「マニアの受難」が届く。
 昨年末に公開された映画「マニアの受難」、日比谷野音の30周年ライブ映像、その他諸々の3枚組。

 まずは野音を見たのだが、客席の中に自分や知り合いが写りこんでいるのが何とも(笑)。
 改めて、良明さんの投げたボールを横取りされた恨みがふつふつと湧いてきた(笑)。

 期待していた野宮真貴さんとポカスカジャンはカットされていた。哀しい。
 ポカスカはまぁネタ的にカットされても仕方がないが(笑)。

 生で見ているのでどちらかと言えば回想モードで観入っちゃったのだが、それにしても、あがたさんの歌力ってすごいよー。空気が変わるもんなー。

 河合その子のボックスの時からタワーレコードの通販を使ってみているのだが、梱包はかなり丁寧で良い。
 割り引き率も某巨大通販と同じくらいだし、必ずノベリティグッズつけてくれるし、ビバタワレコ。

ムーンライダーズ 30th Premium DVD-BOX
確かに受難だ、この大きさは。

2006年11月24日 (金)

ライブ!

バレーボールの合間をぬって(爆)、ムーンライダーズのツアーへGO。
 一応、今年の「30周年記念イベントづくし」の最後を飾る事になる。

 相方の「必殺!マイメロビデオ攻撃」により、ぽんぷよーずはおとなしくお留守番。
 何とか開演前に辿りついた。
 同じく開演前に間に合ったひろむさんと遭遇、受け渡し予定のCDも無事いただけましたいえー。

 さてライブ。

 前半はニューアルバム中心に。
 ここ数年はコンセプトがない、というかそういうのには敢えて拘らないアルバム作りをしているようなので、曲調は色々。
 盛り上がる曲はありつつも、おとなしい客席(笑)。ど~よ。

 中盤はソロコーナーも含めつつ。
 音合わせを聞いた時にイントロが聞こえてきたから期待していたんだが、すごい久しぶりにかしぶちさんの「砂丘」を聞いた。
 ぽんたを妊娠終期に行ったソロライブの時以来だから、もう5年も前か。
 久しぶりと言えば良明さんの「トンピクレンッ子」も久しぶりだったのだが、これを聞いた時も妊娠してた気がするなぁ。どっちだっけ(笑)。

 そんなふうに過去の記憶を掘り起こすのも、長寿バンドならではなのかなぁ、なんて。
 ま、そんな事言ってたら、リリース時期は20年以上前だけど。
 「砂丘」に至っては29年前か。うひゃ。

 終盤は定番曲で盛り上がろう!てな。
 文句なしに盛り上がった。アンコールも、例に見ないくらい熱かった。
 自分のトシもライダーズの皆様のトシも忘れちゃったぞ(笑)。

 一応、年末にはドキュメンタリー映画の公開というイベントはあるのだが、これがまたレイトショーなんでさすがに行けず(涙)、私の30周年はこれでおしまい。
 多分来年は、バンドとしては活動しない、もしくは年末にアルバム出すかライブ単発でやるか、という予想をひろむさんと立てた訳ですが(笑)、さてどうなるか。
 しかし、この先数年かかろうと、気長に待てるのは、ライダーズファンの共通点なのだ(笑)。待つともさ。

ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド
30周年はこのアルバムで。

2014年4月
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