ひっそりと、日本脳炎の予防接種が復活していた。
日本脳炎の接種は、忘れもしない4年前に、副反応が問題となって一時中止となっていた。
何でそんな細かい事を覚えているかというと、ぽんたが接種の適応年齢(3歳)になった途端、中止にされたからだ。
で、今回副反応が少ないとされるワクチンにて、目出度く復活。
接種できずにいた3歳から6歳を中心に、無料で接種できる。
…ん?
打てずにいたのは、現7歳もでは?
病院に行ったついでに教えて貰う事にした。
そもそも日本脳炎の接種は1期から3期まである。
今回のワクチン復活で優先されるのは、1期の3歳から7歳半までの接種。
しかし、1期の接種は2回あり、1回目から1年後に2回目を受ける事になる。
つまりぽんたは、1回目の接種はギリギリ間に合うが、2回目は間に合わないという事。
うーん、中止していたのは国なのに、その切り方はおかしくないか?
と思ったら看護師さんから驚愕の事実を知らされる。
「最初は『中止』って通達だったのに、いつの間にか『接種を積極的に推奨しない』に摩り替わってた」
つまり、接種しなかったのは、親側の希望という事になっていた訳だ。
笑っちゃう程、お役所的責任転嫁。
因みに9歳以降に2期の無料接種期間も始まるので、取り敢えず1回打って今後の様子を見る事にした。勿論、お役所の様子、である。
「まぁ、日本脳炎が流行ってる地域に行くなら、有料ででも打った方がいいかもしれないけどねぇ。もしかしたら、救済措置もあるかもしれないし」
期待はしてませんけどね、全く。

結構ややこしいんすよ。
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